WORKS / 作って、試して、改善する
現場の困りごとを、
使える道具へ。
社内資料の扱い、繰り返しの計算、生産進捗の把握。実際の制作物と、現在進めている取り組みを分けてご紹介します。
まずは困りごとの概要だけで大丈夫です。
WORK 01
社内資料匿名化ツール
自身の業務で使用中- 課題
- 資料に社名、人名、製品名や図番・呼び番号が含まれていると、外部AIへの入力に不安があります。必要な分析を行いつつ、元の名称を渡す量を減らしたいと考えました。
- 解決方法
- 自分のPC内で対象の名称をコードに置き換え、匿名化したコピーを作成。元のファイルや対応表は手元で管理し、外部に渡す内容を送信前に確認します。
- 仕組み
- 対象の名称を検出・確認し、COMPANY、PERSON、PRODUCTなどのコードに置き換えます。掲載サンプルでは数量・CTの値を残しています。外部AIの処理結果に含まれる置換名称を、自分のPCで復元して使う運用です。
- 効果
- 比較画像で、名称がコードに置き換わり、数量・CTが維持されていることを確認できます。自身の業務で使用していますが、漏えいリスクの削減率や作業時間の削減率は測定結果が確認できないため掲載していません。
会社・人物・資料内容はすべて架空のサンプルです。
PC内で匿名化
検出候補を確認し、名称を置き換えたコピーを作成。
送信前に確認
残った自由記述・属性・画像やファイル情報も確認。
AIで処理・分析
会社が許可したサービスと利用条件の範囲で扱う。
PC内で復元
必要に応じて処理結果のコードを元の名称に戻す。
利用時に確認すること
名称の置換だけで、すべての機密情報が取り除けるわけではありません。自由記述、少数の組み合わせ、数値、埋め込み画像、ファイル名などに識別につながる情報が残る場合があります。対応表も外部に送らず、社内ルールと送信先の条件を確認してください。
販売・配布は現在案内していません。似た課題への支援は、対応範囲を確認してご相談に応じます。
WORK 02
寸法設定値計算アプリ
制作例 / 実画面は確認待ち- 課題
- 寸法や条件に応じた設定作業では、手計算や転記を繰り返すことがあります。必要な条件を整理し、計算の手順をわかりやすくすることが狙いです。
- 解決方法
- 必要な条件を入力し、計算した設定値を確認する小規模アプリとして制作。計算式や丸め方は、対象の作業に合わせて確認する必要があります。
- 仕組み
- 条件入力 → 計算 → 結果確認の流れです。現在確認できる情報では、実画面・計算式・入力項目の詳細は未確認のため、以下は画面を模した実装例ではなく流れの説明図として掲載しています。
- 効果
- 手計算の繰り返しを減らすことを目指した制作例です。実測の削減時間や誤りの減少は未確認のため、数値による成果は掲載していません。
説明用イメージ / 実際のアプリ画面ではありません
01 INPUT条件を入力する
対象寸法・設定条件など、計算に必要な情報を整理。
02 CALCULATE設定値を計算する
対象の作業に合う計算式、単位、丸め方を確認。
03 CHECK結果を確認する
条件と設定値を見比べ、実作業に使えるか確認。
制作の工夫と確認ポイント
条件入力と結果確認をひとつの流れにする考え方です。具体的な制作を相談する際は、単位の表示、入力範囲、端数処理、基準値による照合を整理します。設備設定や品質判定に使う場合は、現場の基準・承認手順で個別検証が必要です。
WORK 03
生産進捗管理・業務改善
検討・開発中- 課題
- 計画と実績が別々に管理されていると、進捗の遅れや工程の偏りに気づきにくいことがあります。判断に必要な情報をまとめたいと考えています。
- 解決方法
- Excelを活用して、計画数と実績数、納期、工程負荷を見比べる仕組みを検討・開発中です。段取り改善につなげるため、記録方法も整理します。
- 仕組み
- 計画・実績を集約し、差分や進捗率を表示する構成を検討。下の表は公開説明のために新しく作った架空データの静的デモで、既存の開発画面ではありません。
- 効果
- 納期遅延の早期発見や、工程負荷の把握を目指しています。完成品としての動作保証、導入実績、改善率はまだ掲載していません。
架空データによる説明デモ / 開発中の実画面ではありません
計画と実績を並べて見る
進捗率=実績数÷計画数。製品名・数量・工程はすべて説明用です。実際の納期判定には期間や作業条件の確認が必要です。
| 工程 | 計画数 | 実績数 | 進捗率 |
|---|---|---|---|
| 工程A | 120 | 96 | 80% |
| 工程B | 80 | 80 | 100% |
| 工程C | 100 | 45 | 45% |
会社名、品番、実際の生産数量、機密情報は使用していません。
困っている作業を、ひとつ教えてください。
AIを使うか、Excelで整えるか、小さなツールを作るか。目的に合う進め方を一緒に考えます。
最初のLINEでは会社の機密情報・個人情報を送らず、作業の概要だけお知らせください。


