【車中泊旅5日目】八戸朝市の絶品朝ごはんと安比高原スキー場、雪国の一日を盛岡で締める


東北車中泊旅もいよいよ後半戦。 5日目のテーマは「朝市・スキー・温泉・酒」。 寒さは厳しいが、雪が降っていないだけで一気に行動しやすくなる。 そんな冬の東北らしさを、しっかり味わった一日だった。


朝4時半起床。八戸の朝は早い

朝4時半ごろに起床。 昨日は21時前には被って逃げるように寝ていたと思う。 まずはトイレに行って歯を磨き、コンビニでコーヒーを一杯。

この日は「早朝から開いている市場」が目当て。 地元の駐車場に200円で停めて、まだ薄暗い街を少しブラつく。

ただ、到着した時間帯はまだ準備中。 店は開いているが、品は並びきっていない。 6時オープンの店も多いようなので、車に戻ってダラダラと待機することにした。

外気温はマイナス2度。 それでも雪が降っていないだけで、体感はかなり楽だ。 普通に外に出られるし、ドアも開けて作業できる。


八戸朝市で並ぶ。3組目は上出来

足回りに残った雪が段差で擦る感じはあるが、致命的ではない。 頃合いを見て再び市場へ向かう。

並んでみると3組目。 この時間帯なら上出来だろう。

少し早めに中へ入れてもらえたが、注文はまだ。 この待ち時間も、朝市らしくて嫌いじゃない。


ヒラメの漬け半々丼とせんべい汁が最高すぎた

この日の朝ごはんは

  • ヒラメの漬け半々丼
  • せんべい汁

めちゃくちゃ美味かった。

ヒラメの漬けは、タレがとにかく絶妙。 濃すぎず、薄すぎず、出汁の効き方が完璧。 朝からでもスッと入ってくる味だった。

せんべい汁も、寒い朝の体にしっかり染みる。

店員さんの雰囲気も柔らかく、朝から気分がいい。 「早起きして良かった」と素直に思えた瞬間だった。


岩手県へ。再び雪道、安比高原へ向かう

腹も満たされたところで、次の目的地へ。 安比高原スキー場を目指して岩手県へ入る。

県境を越えると、また雪道。 ガソリンも満タンにしたし、ここからは慎重運転だ。

登っていくにつれて、景色は完全に冬山。 「スキー場に来たな」という空気に変わっていく。

安比高原スキー場で今シーズン初滑り

安比高原スキー場に到着。 この日はプレオープンで4,500円

まずはリフトで足慣らし。 今シーズン初滑りということもあり、足がかなり重い。 感覚を思い出すように、ゆっくり滑る。

その後、ゴンドラを6本。 これで十分だった。

安比高原スキー場は、どこかバブル期の空気が残っている。 昭和の曲が似合いそうな雰囲気で、苗場スキー場と少し似ている気がする。

それにしても外国人が多い。 安比高原も完全にインバウンドの波に乗っている印象だ。


13時半で終了。無理しないのが正解

13時半で滑走終了。 これ以上やったら怪我する、という感覚がはっきりあった。

疲れたけど、気持ちよかった。 やっぱりスキーはいい。

ただ一言。 安比高原、風が強くかなり寒い。


盛岡へ移動。スタック車と事故に遭遇

スキー場を後にして盛岡方面へ移動。 途中、なぜかスタックしている車が数台見えた。 完全に動かなさそうな雰囲気だった。

さらに事故車も。 雪国では「自分は大丈夫」が一番危ないと、改めて感じる。


道の駅でお土産、そして「海雲の湯」へ

途中の道の駅でお土産を購入。

そして盛岡市内の開運の湯に到着。

スキー後と長距離移動後の温泉は、反則級。 体の芯から一気に緩んだ。


盛岡の夜は「おでんと炉端 たけし」

風呂を出たあとは盛岡の繁華街へ。 選んだ店はおでんと炉端 たけし

しっかり食べて、しっかり飲む。 一日の疲れが、酒と一緒に抜けていく感じがした。

5日目終了。今日もよく動いた

食べて飲んだので、駐車場に戻って今日は終了。 ベッドに潜り込むと、体が一気に重くなる。

朝市、スキー、温泉、酒。 これ以上ない一日だった。

明日もまた、東北を走る。

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